大手キャリアから楽天モバイル「Rakuten最強プラン」へ乗り換えるべきか?
『楽天経済圏はお得』と聞いたものの『楽天モバイルは繋がりづらい』とも聞いていて不安。
デメリットや落とし穴があるんじゃないかと、検討の手前で止まっている人が多いんじゃないかと思いました。
こちらのブログ記事では
- デメリットや落とし穴
- メリット
- お得な申し込み方法&キャンペーン
を整理してお届けします。
シラタキ家は、夫婦で楽天モバイル「Rakuten最強プラン」をメイン回線として利用中です。
MVNOやアンリミットの頃から5年間継続して使っているから分かる、楽天モバイルの良いところ・悪いところを忖度無しに紹介したいと思います。
また、楽天モバイルの乗り換えでお得になるキャンペーンは多種多様で複雑です。
「お金」も「時間」も倹約したい筆者シラタキの視点で厳選しました。
こちらのブログ記事を読んでいただければ、読者の皆さんが、
- 楽天モバイルのメリットとデメリットを総復習できる
- 楽天モバイルの疑問を解消できる
- 楽天モバイル「Rakuten最強プラン」をお得に申し込める
ことをゴールに解説していきます。
楽天モバイルの「最強プラン」とは?そのメリット
メリットについては多くのところでも紹介されていると思うので、こちらではサラッと解説します。
既にご存知の方は読み飛ばしていただいて構いません!
「Rakuten最強プラン」は、楽天モバイルが提供するスマホ料金プラン。
過去に提供されていた「Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)」シリーズと同じく、料金はデータ通信量によって変わる段階制を採用しています。
尚、段階制の料金は下記の通り。
月間データ利用量によって
- 3GB以下の場合:1,078円
- 3GB~20GBの場合:2,178円
- 20GBを超えた場合:3,278円
となる3段階料金です。
(これは前プラン「Rakuten UN-LIMIT」と同じです)
データ通信を全く使わなかった月は1,078円、どれだけ多く使ったとしても3,278円となります。
「Rakuten最強プラン」はいつから?
「Rakuten最強プラン」は2023年6月から既に開始されています。
プラン開始時点で、旧料金プラン「Rakuten UN-LIMIT(アンリミット)」を契約中であれば、「Rakuten最強プラン」へ自動移行されています。
楽天モバイルはシンプルなワンプランです。
2023年6月以降に楽天モバイルを契約した新規ユーザーは「Rakuten最強プラン」が適用されています。
縛りの無い低料金
大手3キャリアで楽天モバイル並みに月額利用料金を安くするためには、格安プランを選んだ上で、支払方法や家族での契約等、様々な条件をクリアする必要があります。
そんな中、楽天モバイルは、ひとりで契約しても、楽天カード以外のクレジットカードで支払っても、デビットカード・プリペイドカードで支払っても低料金。
圧倒的な低価格かどうかは個人の感じ方次第ですが、低料金に抑える容易さ(自由度の高さ)は大手キャリアと比べて圧倒的と言えるのではないでしょうか。
アプリ利用で国内通話無料
楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話かけ放題です。
大手3キャリアで国内通話をかけ放題にするには、基本料金に加えてオプション料金を支払われなければならいのが通例です。
クレジットカード等のサービス会社へ電話で問い合わせる際、なかなか取り次いでもらえず長時間待ち続けることはありませんか。
時間を気にすることなく通話できるのは大きなメリットです。
私は電話で問い合わせる度に、楽天モバイルの国内通話が無料で良かったと実感しています。
なかなか取り次いでもらえなくて順番待ちの時、別の作業をしながら延々と待ち続けることもできます笑
契約解除料(違約金)が無料
最低利用期間及び、契約解除による違約金負担はありません。
楽天モバイルへの乗り換えによる契約事務手数料も無料のため、月額利用料金のみで利用することができます。
一般的に短期間での解約は推奨されていませんが、使えない時は解約すればOK。
楽天モバイルへ乗り換えて日常利用に耐え得るか気軽に試せるでしょう。
旧プラン「Rakuten UN-LIMIT」との違い
楽天モバイルの自社回線に繋がらず、パートナー回線(au回線)を利用する際に、月額基本料金内で通信できる高速データ容量(月5GB)が撤廃されました。
また、この撤廃と同時に、これまでに提供されてきた下記関連サービスは終了になりました。
- データチャージ
- (高速)データ残容量通知
- データ高速モードの切替
これにより楽天回線エリアかどうかを気にすること無く、高速データ通信が可能になりました。
生活圏が一向に楽天回線エリアにならない人たちにとっては大きい改善だったと思います。
ぶっちゃけると、自宅は公式のサービスエリアマップではサービス当初から楽天回線エリアのはずですが、、屋内・屋外問わず、楽天回線を掴めないままでした(結果的にau回線を掴んでました)月5GB制限の撤廃で不便さが解消されました。
楽天最強プランのデメリット・落とし穴
楽天モバイルの旧プラン「Rakuten UN-LIMIT」を使っていた人
「Rakuten UN-LIMIT」から「Rakuten最強プラン」へ移行したことによるデメリットは無さそうです。
Rakuten最強プラン提供前に行われたKDDIとのローミング契約見直しで、これまで楽天モバイルの回線では電波が入りにくかった繁華街・高層ビル・地下鉄でau回線が使われていくことになりました。
また、楽天モバイル基地局の増設も進行中。
課題視されていた通信品質は今後も改善されていくでしょう。
「スーパーホーダイ(MVNO)」を使っていた人
スーパーホーダイは、ドコモ回線とau回線を使用しています。
特にドコモ回線利用者は、Rakuten最強プランへ乗り換えた際に通信の不安定さを感じる場面に遭遇するかもしれません。
一方で、スーパーホーダイの新規申し込み停止から1年以上経過しているため、すべてのスーパーホーダイユーザーが月額3,278円以上を支払っているはずです。
- スーパーホーダイで最も低額のプランSの月額3,278円は、Rakuten最強プランの20GB超過後(無制限)と同額
- スーパーホーダイはギガを使い切っても最大1Mbpsで使い放題ですが、通信が混み合う時間帯は速度制限が掛けられる
- スーパーホーダイは「楽天でんわ」アプリ利用で10分以内の通話は無料ですが、10分を超えると別途料金が発生する
- スーパーホーダイは楽天モバイルSPU+4倍の対象外
多くのケースでRakuten最強プランの方が、お得で便利に使えるでしょう。
他社からの乗り換えを検討している人
楽天モバイルはプラチナバンドを獲得しているわけではありません。
3大キャリアで繋がることが当たり前だった利用環境から、楽天モバイルへ乗り換えて、少しでも繋がりにくい場面に遭遇した時はストレスを感じやすいかもしれません。
楽天モバイルは基地局の増設により、順次、楽天回線エリアの拡大を図っています。
人口カバー率は98%を突破しています。
2023年12月には、楽天モバイルが総務省へ申請していた700MHz帯のプラチナバンドの使用が認定されたことで、通信品質のさらなる改善を期待できそうです。
楽天回線エリア外だとどうなる?
料金は変わらない
楽天モバイルの利用環境が、楽天回線エリア内外に関係無く一律の料金体系です。
楽天回線エリア外だからと言って料金が安くなることはありません。
「Rakuten最強プラン」は、楽天回線エリアだろうとパートナー回線エリアだろうと、高速データ通信が使い放題です。
楽天回線エリア外(パートナー回線エリア)だからと言って、デメリットに感じることは無いでしょう。
通話は「Rakuten Link」アプリを使うなら問題無し
ちなみに、楽天回線エリア外で「通話」はどうなるか気になる方がいらっしゃるかもしれません。
通話は基本、国内通話かけ放題の「Rakuten Link」アプリを使うことになると思います。
ネット回線を利用したIP電話のため、楽天回線エリア外でもパートナー回線(au)を掴んでいる限り問題無く通話できます。
Rakuten Linkの通話品質は大丈夫?
これも感じ方次第だと思いますが、品質は通常の電話回線を利用した通話に比べると「Rakuten Link」が劣ると思います。
通話をしていて時々聞き取りにくいと感じることがあります。
LINEでんわに慣れているからでしょうか。
私にとって、Rakuten Linkの通話品質は許容範囲です。
Rakuten Linkを使う場面は限られていて、
- 親族への急ぎの要件がある時
- 飲食店を予約する時
- カード会社へ問い合わせする時
くらいでしょうか。
聞き取りづらくても再度尋ねればOKなので、通話品質が悪いことでトラブルになったり、ストレスを感じたりすることはありません。
通話が途中で切れたことは一度もありません。
楽天モバイルへ乗り換えるにはMNP予約番号が必要?
MNPワンストップ制度が始まり、他社から電話番号を変えずに乗り換えるために発行が必要だったMNP予約番号が不要になりました。
これで乗り換え元の携帯会社へMNP予約番号発行の手続きが不要になりました。
楽天モバイルでの申し込みの際に、MNP申請をするだけです。
大手キャリアで使っていたキャリアメールは使えなくなる?
通常は楽天モバイルへ乗り換えた時点で使えなくなります。
しかし、回線解約後も乗り換え先で引き続き利用することができるキャリアメール持ち運びサービスを使えばOK(月額利用料金とは別途オプション料金がかかります)
クラウドで保管されているメールデータも残すことができます。
iPhoneで使えなくなる機能がある?
楽天モバイル公式サイトで確認した限りでは、最新のiPhoneはもちろん「iPhone 6s」や「iPhone SE(第1世代)」といった随分前に発売されたiPhoneも楽天回線対応製品として公表されています。
課題視されていた機能のうち、APN自動設定は、「Rakuten最強プラン」への移行に伴うパートナー回線(au回線)の5GB制限撤廃により、気にする必要は無くなったと思います。
また、SMSやETWSの機能についても問題が解消された模様です。
※あくまで私が公式サイトで調べた情報ですので、最後はご自身でご確認ください。
楽天モバイルがキャリアサービスとしてスタートした当時「iPhoneが使えない」と言われていた理由は、公式で楽天回線対応製品として発表していなかったことと、現に一部機能が利用できなことからでしょう。
妻は3年ほど楽天モバイルでiPhoneを使用し続けています。
何かしらの機能が使えなくて不便という話は一度も聞いたことがありません。
低速モードはある?
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」には、MVNOサービス「スーパーホーダイ」で提供されいたような低速モードはありません。
旧プランの「Rakuten UN-LIMIT」では低速モードへの切り替え機能が提供されていました。
しかし、パートナー回線(au回線)を含めて、高速データ通信が使い放題となったため、低速モードで高速データ通信量を抑える必要性が無くなりました。
結果、低速モードへの速度切り替え機能は撤廃されました。
サポートがなかなか繋がらない・回答が得られないことはある?
楽天モバイルがキャリアサービスを始めたばかりの頃は、サポートになかなか繋がらず、繋がったとしても有効な回答が得られないことがありました(私も実際に経験しました)
直近トラブルに遭遇しておらず、サポートを利用していないため、サポートの対応状況が正確に分かりませんが、SNS上の情報を見る限り、以前のような繋がりにくい状況では無さそうです。
万一、トラブルに遭遇したら、根気よく問い合わせしましょう。
そして問題解消を楽天モバイル側へ丸投げするのではなく、問題発生の経緯を記録しておいて、問い合わせの時にしっかり事実を伝えること。
感情的にならず冷静に。
問題解決に向けて歩み寄ることが大切だと思います。
楽天モバイルは本当に最強になる?
楽天モバイル公式サイトで紹介されていた「最強の理由」について考察してみます。
結論から言って、楽天モバイル史上は「最強」と言って良さそうです。
データ通信が最強:日本全国の通信エリアでデータ高速無制限
ドコモ、au、ソフトバンクの他3大通信キャリアと並ぶカバー率になるのは嬉しい。
ただ、格安SIM(MVNO)各社もそれが当たり前と言えば当たり前の話。
カバー率の拡大は、楽天モバイル自身の過去比較で評価した方が良さそうです。
価格が最強:データ高速無制限で圧倒的低価格
データ高速無制限で3,278円は、これまでの楽天モバイルと同様「圧倒的」と言って良いでしょう。
ただ、20GB未満利用時の料金は他社と比べて圧倒的かと言うと疑問です。
格安SIM(MVNO)と比べると、逆に楽天モバイルが割高な場合も。
料金については楽天モバイル単体だけでなく、楽天経済圏(楽天市場/楽天カード/楽天証券/楽天銀行等)全体でお得かどうかを判断するのが賢明に感じました。
通話が最強:アプリ利用で国内通話無料
OS標準の電話アプリではなく、わざわざ「Rakuten Link」アプリで発信するのが少々面倒です。
しかし、オプション契約無しで、時間を気にすること無く国内通話できることは、他社には無いメリットだと思います。
シラタキ家も、今となっては家族や友人との通話はLINE電話に置き換わりました。
普通に電話で発信するのは企業への問い合わせ時くらい。
とは言え、この時の待ち時間で料金を気にする必要が無いのはストレスフリーです。
さらに!ポイントがザクザク貯まる
楽天経済圏で楽天モバイル以外のサービスを利用していない場合は、恩恵が限定的でしょう。
しかし、楽天市場や楽天カードのユーザーならザクザク貯まるのは事実です。
2023年12月からは、楽天会員ランクに関係なくSPU+4倍。
楽天モバイルを契約しているだけで楽天市場で4%お得に購入できるのはシンプルに大きい。
楽天市場ユーザーであれば押さえておきたいメリットです。
街での買い物も楽天カードで支払えばポイント2倍(2%還元/要エントリー)
楽天カードをメインで使う人にとってはシンプルに高還元率です。
楽天カードを支払元にした楽天ペイでの支払いもポイントアップの対象のため、楽天キャッシュのチャージ+支払いの1.5%還元よりも優れています。
また、楽天ペイが使えなくても、楽天カードを含むクレジットカードを使えるお店は遥かに多いことから2%還元の恩恵を受けられやすいでしょう。
楽天モバイルがおすすめな人
最後に楽天モバイル「Rakuten最強プラン」をおすすめすできる人を紹介して本ブログ記事をしめます。
外出先でも動画配信サービスを頻繁に視聴する人
「Rakuten最強プラン」は、日本全国の通信エリアでどこでも高速データ無制限。
いちいちアプリを開いて残りのギガを気にすることなく動画視聴に没頭できます。
普段から月20GB使うか使わないかのヘビーユーザーであれば、楽天モバイルへの乗り換えをおすすめできます。
自宅にひかり回線を引いている人も乗り換え検討の余地ありだと考えます。
私はこちらに該当します。
一人での移動時にYouTubeをBGM代わりに聴いています。
また、おでかけ先での待ち時間に子供がYouTubeを観る機会も多いため、
ギガを気にしないスマホ生活が合っていると考えました。
一人暮らしの人
一人暮らしの人の中には、携帯とは別にひかり回線も契約している人もいるはず。
これまでは生活圏が楽天モバイル回線か気にする必要がありました。
しかし「Rakuten最強プラン」のスタートで、データ容量をきにすること無く、どこでも高速データ通信を利用できるようになりました。
ひかり回線を見直し、回線を楽天モバイルへ一本化してしまう選択肢は大いにアリです。
私が一人暮らしなら間違いなく楽天モバイルに一本化するでしょう。
留守にする人がいない以上、不在時の固定回線は不要です。
高速データ無制限のメリットを存分に享受できます。
楽天経済圏を多用している人
楽天市場をはじめ、楽天経済圏のサービスを多用している人は、トータルで考えてお得に楽天モバイルを利用することができます。
- 楽天モバイル契約でSPU+4倍
- 楽天モバイルキャリア決済利用(月2,000円)でSPU+0.5倍
- 楽天モバイルキャリア決済(Android)で常時1%ポイント還元上乗せ
- スマホ代の支払いに楽天ポイント(期間限定ポイントも)を使える
- 楽天カードでの街での買い物がポイント2倍
これらのポイントメリットでスマホ代をある程度ペイできるはず。
まぁ、楽天経済圏を多用している人で楽天モバイルユーザーではない人はかなり限られると思いますが。。
シラタキ家は、まとめ買いに楽天市場を利用。
1度の買い回りで総額5~7万円使っているので、SPUの恩恵が大きいです。
私のデータ利用量20GB未満なので月額2,181円。
まとめ買いした月は、携帯代を全額ペイできている計算です。
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」の真価が問われるのはこれから。
ローミングとプラチナバンド獲得で「楽天モバイルは繋がりにくい」の声が払しょくされるか。
楽天モバイルユーザー、楽天経済圏の住人の一人として注目していきます。
楽天モバイルへの乗り換えが不安なら
現在利用中の携帯会社の契約をそのままに、楽天モバイルをサブ(2回線目)として新規契約することをおすすめします。
楽天モバイルへ乗り換えて、最大限ポイントで得をする考え方を捨てます。
- 楽天モバイルへ新規で申し込む
- 期間を区切ってサブ(2回線目)として使ってみる
- 楽天モバイルをメインに切り替えるか解約するかを決める
楽天モバイルをサブ(2回線目)として使っている間、元の携帯会社と合わせて2回線分の料金が発生します。
仮に楽天モバイルへメイン回線を乗り換える場合、NMPとサブ(2回線目)の解約の手続きが必要です。
お金もかかるし手間もかかります。
しかし、これから先、長いこと使い続けることになる携帯電話サービスです。
最大限のお得さを受けられなかったとしても、納得して乗り換えることが優先だと考えます。
尚、Rakuten最強プランの中でも「データタイプ」を乗り換え前のお試しで契約することは、おすすめしません。
楽天モバイルをお試しするなら、データタイプではない通常の「Rakuten最強プラン」一択と考えます。
データタイプは
- 「Rakuten Link」アプリを使えない
- キャリア決済を使えない
- 申し込みで獲得できるポイントが少ない
といった、通常の「Rakuten最強プラン」に比べたデメリットがあります。
本人確認書類を準備できない等、特段の理由が無い限り、データタイプではない通常の「Rakuten最強プラン」を申し込むのが賢明です。
お得な申し込み方法:2024年2月版
開催中のキャンペーンをダラダラ紹介しません!
筆者シラタキのおすすめの「Rakuten最強プラン」申し込み方法を厳選して紹介します。
乗り換えのタイミングはみなさん自身で決めましょう。
- キャンペーンに踊らされない
- 最大限のお得さを狙いにいかない
というスタンスが、楽天モバイルとうまく付き合うコツだと思います。
(これは楽天モバイル以外の楽天サービスでも同じですね)
もし「乗り換えを検討するのは今だ」と思われた方は、この後初回する今お得な申し込み方法をご覧ください。
スタート1000にエントリーする
楽天では
エントリーして楽天の対象サービスの利用を始めるだけで「1,000ポイント」もらえる
キャンペーンを開催中です。
楽天モバイルも、もちろん対象です。
- プレゼントされるポイントは期間限定ポイントです。
- 毎月エントリーが必要です(当月のエントリーは翌月に引き継がれません)
楽天モバイルの申し込みを検討するなら、まずは「スタート1000」のエントリーから!
これ以降に紹介する申し込みキャンペーンと併用可能です。
エントリーの記憶が曖昧な人は、申し込み前に念のため確認を!
楽天モバイル紹介キャンペーンを活用する
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楽天モバイルへ初めての申し込みであれば
- 新規申し込み
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- 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行)
のいずれもが対象になります。
尚、プレゼントされるポイントは、
- 新規申し込み:13,000ポイント
- 他社かのら乗り換え(MNP)で申し込み:6,000ポイント
- 楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)の料金プランからプラン変更(移行):6,000ポイント
と申込内容により異なります。
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- 特典の進呈には「①プラン利用開始」「②Rakuten Linkアプリの利用※2」が必要です。
- 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の申し込みは特典適用対象外です。
- 下記で紹介する「スマホそのまま乗り換えキャンペーン」との併用は不可です。
※1 ポイント有効期間はポイント進呈日を含めて6カ月間
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- 特典の進呈には「①プラン利用開始」「②Rakuten Linkアプリの利用※」が必要です。
- 「Rakuten最強プラン(データタイプ)」の申し込みは特典適用対象外です。
- 上記で紹介した「楽天モバイル紹介キャンペーン」との併用は不可です。
※1 ポイント有効期間はポイント進呈日を3カ月後月末まで
※2「Rakuten最強プラン」を申し込んだ回線で「Rakuten Link」を用いた発信で10秒以上通話
先に紹介した紹介キャンペーンでは、紹介者となる筆者「シラタキ」にもポイントが付与されます。
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細かい条件は、下記より楽天モバイル公式サイトをご確認ください。
キャンペーン詳細は下記公式サイトリンクからご確認ください。
開催中のキャンペーン:2024年4月版
楽天モバイルキャリア決済 楽天ポイント還元キャンペーン
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- プレゼントされるポイントは期間限定ポイント※です。
- 特典の進呈には「キャンペーンへのエントリー」が必要です。
- 本特典の楽天ポイント上限は2,000ポイントです。
※ポイント有効期間はポイント付与日を含めて6ヶ月間
いつの間にか常時10%還元は終了していたんですね笑
楽天モバイルを既に利用中で、キャリア決済を常用している私もエントリーしました。
キャンペーン詳細は下記公式サイトリンクからご確認ください。
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